2013年8月29日木曜日

Lazarus IDE


画像は Lazarus 1.0.10 の見た目。

2週間ほど使ったのでその感想でも書いてみようかと。

Windows CE,Linux,Ubuntu,unix,arm,Android,iOS となんでも行けるようです。
試してはいませんが。

IDEの起動がメモ帳並に速いので、けっこう気楽に落とせます。
次に開いた時も、表示していたコードの位置も覚えててくれるので、起動したままであったかのように継続して作業できます。
便利すぎます。

コンパイルは Delphi に比べれば遅いものの、他と比べれば速いほうでしょう。
旧Borland は凄かった。

Delphi 同様、コンパイルしたものが単体で実行できるように作ることができます。
作ったものの実行速度も速いほうだと思います。
特に最近の某フレームワーク依存のものに比べると軽く感じます。

コンポーネントパレットは、昔のDelphi よりも充実してます。
(今のDelphi は分かりません)
無いものも探せばそこそこあります。
Delphi の資産もけっこう使いまわせるようです。
何かに依存したつくりでなければ、そのままコンパイルできるようです。
Delphi ソースを変換する機能がついています。

ウィンドウは MDI風でもなく、各ウィンドウもドックできません。
と、他と見劣りするかもしれません。
最初は私も戸惑いましたが、慣れとは怖いもので。
2週間ほど使った結果、まったく気にならなくなりました。
MDI はもともと好きではないんで、むしろ好ましく思います。

ドッキングできたようです。
こちらで紹介しています。
http://laznyan.blogspot.jp/2013/09/lazarus-ide.html

マルチディスプレイで使ってると、あちこちウィンドウを動かします。
どうも、それをシングルディスプレイにした時に、外に出ているウィンドウが戻ってきてくれません。
なので、準備運動がてらにウィンドウ再配置ツール的なものを最初につくったほうが良さそうです。


すでに 1.0.12 があるようですが、まだ未確認です。

PS
2013/09/10 ドッキング対応について追記しました。

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